国や県の取組み

国の取り組みについて(文部科学省)

①障がい者の生涯学習の推進について

Webサイト

国の様々な取組についてまとめたサイトです。

Webサイトはこちら

共生社会のマナビ

とても柔らかい表現で障害者の生涯学習等を説明しています。
文部科学省出典:障害者の生涯学習支援入門ガイド・事例集「共生社会のマナビ」

PDFはこちら

大分県の取り組みについて

大分県教育委員会では、令和4年度から「生涯を通じた障がい者の学び支援事業」を始めました。
これは、学校を卒業した後も障がいのある方がお住まいの地域の中で好きなことやしてみたいことができたり、仲間や友達と交流できたりするような場を広げていく取り組みです。

全体図(PDF)基本的方向性(PDF)

取り組み関係図

コンソーシアム(推進協議会)について

実践研究について(令和6年度)

  • 大分大学の公開講座
  • 青少年の家ワンデイキャンプ
  • モデル公民館
  • 特別支援学校出前講座
  • 調査研究について(令和5年度)

    県では、障がい者の生涯学習の推進のため、「生涯を通じた障がい者の学び支援事業」に令和4年度から取り組んでいます。
    これまで県内で取り組んできた先進的なプログラムについてまとめた事例集を作成しましたので、是非ご覧ください。

    大分県障がい者の学び実践事例集~ともに学び、生きる共生社会を目指して~(PDF/5,164KB)

    実践研究について(令和5年度)

    調査研究について(令和4年度)

    ※調査結果について、報告書の掲載をいたします。

    実践研究について(令和4年度)

    県では、以下の取組をしています。

    普及啓発について

    取組を広く知ってもらうため、また支援者を増やしていくために、以下の取組をします。

    「共に学び、生きる共生社会コンファレンス~おおいたでかたろうえ!vol.3~」(R6年度)

    テーマ「学びを届けるために」

    1 目  的
    障がい者の生涯学習活動の関係者が集う「共に学び、生きる共生社会コンファレンス」を開催し、学びの場づくりに関する好事例の共有や障がい者の生涯学習活動に関する研究協議等を行うことで、障がい理解の促進や、参加者同士の学び合いによる支援者の育成、障がい者の学びの場の充実を目指す。

    2 主  催  大分県教育委員会 文部科学省
    3 日  時  令和7年1月25日(土) 13:20~16:30
    4 会  場  由布市庄内公民館(由布市庄内町大龍1400番地) 

    1月25日(土)に開催した様子をオンデマンド配信します。
    ぜひご覧ください。

    📺 YouTubeで配信中


    YouTubeライブサムネイル


    ▶ YouTubeで視聴する

    発表資料

    資料①
    資料②
    資料③

    九州・沖縄ブロックコンファレンスの開催(R5年度)

    テーマ「つなぐ~学校卒業後の学びへ~」
    発表資料

    【行政説明】
    Ⅰ.文部科学省事業説明
    Ⅱ.大分県教育委員会施策説明

    【講演】
    Ⅲ.鳥取短期大学 教授 國本 真吾 氏(資料)

    【実践発表】
    Ⅳ.大分市教育委員会(1)
    Ⅳ.大分市教育委員会(2)
    Ⅴ.宮崎県立延岡しろやま支援学校高千穂校
    Ⅵ.由布市庄内公民館

    【実施要項】
    実施要項

    【チラシ】
    チラシ

    支援者・指導者育成のため、行政職員を対象とした研修の実施

    第1回公民館テーマ別研修会(令和5年度)

    詳しくはこちら

    社会教育施設(公民館等)講座支援者研修(令和5年度)

    「障がい者の学び支援事業」ボランティア・支援者研修会を開催しました。

    詳しくはこちら

    第2回公民館テーマ別研修会(令和4年度)

    詳しくはこちら

    九州・沖縄ブロックコンファレンスの開催(R4年度)

    令和5年2月4日に、別府市中央公民館で行いました。

    「ともに学び、生きる共生社会コンファレンス~おおいたでかたろうえ!~」

    ホームページやリーフレットによる情報発信

    リーフレット

    ホームページ「かたろうえ大分」や、リーフレットにより情報発信を行います。
    障がいのある方の学びに関する情報がありましたら、お寄せください。

    大分県教育庁社会教育課
    電話:097-506-5526
    メール:a31510@pref.oita.lg.jp